しんり幼稚園の子ども達はもちろん、神理学園の施設全体で交流を図れる場所となっています。
築山や大きな砂場など、子ども達の興味を引き、遊びが広がっていきます。
名前の通り、どんぐりがあるのはもちろん、季節に沿った自然からの働きかけが感じられる所です。
木、虫、風など全身で自然と関わり、元気いっぱいに遊んでくれていますよ。
『天狗が住んでいる』と言われる神理教大教殿裏手の森。
でんぐのように強く!
てんぐのようにたくましく!!
自然の中で修業をするように遊ぶ子ども達が 、とても印象的です。
広いグラウンドでは全面人工芝が引かれ、乳児の子ども達の安全面に配慮されています。
全面の綺麗な芝を駆け回る子ど も達。笑顔があふれる場となっています。
綺麗な境内も、子ども達の過ごす場所としては、とても良い環境にあり、のびのびと過ごしています。
境内を通る方々にもあたたかく見守って頂きながら、カモとの関わりや、ザリガニ探しなど楽しみもいっぱいです。